「みんなの食堂」新型コロナウイルス感染防止を考慮したランチサービスの提供を開始
日本フードデリバリー株式会社
「みんなの食堂」(運営:タベル株式会社、代表取締役:石川 聡)は、緊急事態宣言の解除を受け2020年6月1日より、オフィスのランチタイムにおける新型コロナウイルス感染防止対策としても利用できる、新モデルの提供を開始しました。新モデルでは、毎日異なるレストランの日替わりランチがオフィスへ届きます。
「みんなの食堂」新モデルでは、毎日異なるレストランのランチをお弁当形式で、オフィスの指定の場所までお届けします。エレベーターや飲食店などの不特定多数の人が出入りする場所に行くことなく、オフィスにいながらレストランのランチメニューをお召し上がりいただけます。
「みんなの食堂」新モデルについて
ご契約と同時に、専用のURLを発行します。企業は発行されたURLを従業員に配布し、従業員各々が社食を食べたい日の前日17時までに予約と支払いを済ませます。当日オフィスの指定の場所に、食事・お箸・おしぼり・ランチョンマットを専用BOXに入れてお届けするので、従業員の方は各自でランチを受け取り召し上がっていただきます。月曜日から金曜日まで毎日異なるレストランの料理をお届けしますが、お好きなランチメニューをお選びいただけるよう毎日2種類のラインナップを取り揃えています。料金は1食当たり一律600円となっており、福利厚生として一部の金額を企業が負担するなどのカスタマイズも可能です。
・「みんなの食堂」WEBサイト:https://shokudou.jp/
・「みんなの食堂」導入に関するお問い合わせ:info@shokudou.jp
タベル株式会社 概要
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2‐10‐12 新大宗ビル3号館9F
代表者:代表取締役 石川 聡
WEBサイト:https://taberu.co.jp/
事業概要:「みんなの食堂」の運営
資本金:5,000万円
設立年月日:2018年7月17日