衛生的に保管できる『マスクケース』1万枚を墨田区商店街連合会へ寄贈
株式会社チャレンジファイブ
株式会社チャレンジファイブ(代表取締役社長:芝原憲司、以下チャレンジファイブ)は、新型コロナウイルス拡散防止品として、衛生的に保管できる『マスクケース』1万枚を墨田区商店街連合会へ寄贈しました。
マスクケース1万枚は、墨田区商店街連合会を通じて、墨田区内の商店街に順次配布される予定です。
自粛後、開業する店舗において、お客様がマスクを外した際、一時的に保管できる「マスクケース」は、コロナウィルス拡散防止にも繋がるアイテムです。株式会社チャレンジファイブは、今後も社会貢献活動を継続的に推進し、「フィルムを通して社会に貢献する会社」を目指します。
■使い捨てタイプ『マスクケース 』販売:5月15日ニュースリリース
https://c-5.jp/news/2020/20200515MSK.pdf
会社概要
株式会社チャレンジファイブ
代表者:芝原憲司
設立: 昭和63年4月1日
資本金:8.000万円
事業内容: 包装資材の企画・製造・販売